知っていますか?転職するときに辞表を出す時期について

知っていますか?転職するときに辞表を出す時期について

8view

2018.09.12

辞表を出す前の注意点

忙しい時期は避ける

転職のために現在勤めている会社を辞めるとき、辞める人間からすれば、すでに先を見据えた行動になります。そのため、辞めると決心した瞬間に辞表を提出すればいいと感じている人もいるかもしれません。

しかし、それはおすすめしません。不満があったにしても、今までお世話になっていたのは事実です。だからこそ、せめて辞める時ぐらいは大人な対応をして、気持ちよく新たなスタートを迎えたいと思いませんか?

では、辞表はいつ出せばいいのでしょうか?それを知るためには、辞表を出さない方がいい時期を知っておく必要があります。どの業界にも、繁忙期というものが存在します。毎年決まった時期に忙しくなるというのは珍しくありません。繁忙期は、社員全員が忙しさに追われているので、辞表を出すのをなるべく控えておきましょう。

余裕を持ったスケジュールが大切

辞表を出す時期を考えたときに気になってくるのが、退社するどれぐらい前に辞表を出せばいいのか?という問題です。民法によると、退職する14日前までに意思表示をすればいいとされているのですが、一般常識的には、一ヶ月前までに伝えておくのが普通とされています。どうしても、気になる場合は社内規定などを確認するようにしてください。

すでに転職先が決まっている場合には、入社のタイミングもあるので、入社する時期を考えて早めの意思表示が大切になってきます。上司に転職先が決まっているのか?と聞かれることもあると思いますが、正直に伝える必要はありません。むしろ、ハッキリと答えない方が、円満に話が進んでいくことが多いようです。

最後の最後に気まずくなって退職ということにならないように、辞表を出す時期には余裕を持つようにしてください。自分の中で退職時期を明確にしておけば、そこから逆算して辞表を出すタイミングが見えてくるでしょう。

忙しい時期を過ぎてから

辞表を出すタイミング

辞表を出すときには、繁忙期を避ける。そして、退職する一ヶ月から三ヶ月前までに提出する。上記では、この二つのことを紹介しました。それでは、実際にどの時期に辞表を出せばいいのでしょうか?
これは、転職先が決まっている場合と、決まっていない場合によって若干違ってきます。転職先が決まっている場合、入社日も決まっているはずです。

そのため、どうしても入社日に合わせる必要がでてきます。そのため、余裕を持って入社日の二ヶ月ぐらい前までには直属の上司に意思を伝えておかなければいけません。もし、入社までにあまり時間がないのであれば、少しでも早く意思表示をしておくようにしましょう。

一方、退職してから転職活動を行う場合、繁忙期が過ぎて、一段落したぐらいで意思を伝えるようにしましょう。こちらも、直属の上司に伝えるのが普通です。

また、退職者が増える時期というのも存在します。その時期が、年末や年度末といった区切りの時期です。区切りの時期には、人事異動も多いため、この時期に合わせることによって、スムーズに引継ぎが進むというメリットがあります。会社側も退職する側も、労力を少なくすることができる時期ともいえるので、この時期に合わせるという人も多いようです。

立つ鳥跡を濁さず

辞表を出してから退職するまでには、意外にすることが多くて慌しく過ぎていきます。仕事の引継ぎはもちろん、お客様や社内での挨拶回り。源泉徴収表などの書類の受け取りもあります。必要な書類も多いので、一ヶ月という時間はあっという間に過ぎてしまいます。

もう辞めるのだからと気を抜かずに、最後にできることを全力で取り組んで、気持ちよく立ち去るようにしてください。会社への不満もあったかもしれません。しかし、それでもお世話になったことには違いありません。この会社で、自分ができる最後の仕事だと思って、取り組むことによってあなたの新しいスタートは切られるのです。

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

あわせて読みたい関連コラム

掲載中のコラムを見る