第二新卒者が転職活動をするならどの時期がおすすめ?

第二新卒者が転職活動をするならどの時期がおすすめ?

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2018.09.12

第二新卒の転職とは

そもそも第二新卒とは

新卒とは、大学を卒業した年に入社する社会人のことを指します。最近では、就職した30%ほどの人が第二新卒となっているデータもあります。

そもそも第二新卒とは、「新卒で入社した企業や会社を、入社から3年以内に辞めようと考えている人のこと・転職活動をしている人」のことです。新卒で入社してから3年であれば、会社にも慣れてきていて新しい後輩ができている時期ですが、この時期に会社を辞めようと考えている人が増えているのです。

第二新卒になる人の多くは、

  • 入社したけれどやりたいことと違った
  • 人間関係に悩んでいる
  • 給与面、残業面などの福利厚生に問題がある

といった理由が多いようです。3年以内でやめている人は、社会ではスキルアップしているほどの知識やスキルがないと考えられているため、「第二新卒」と呼ばれているのです。

1年未満での転職は避ける

入社してから1年未満で退職しようとしているというのは、採用する側が「また1年未満でやめるのではないか」と考えてしまうリスクがあるので、1年以上は働くようにしましょう。

ここで覚えておいてほしいのが、「仕事はとりあえず3年続けろ」という言葉です。聞いたことがある人も多いかもしれませんが、この言葉は、3年以上続けた場合転職で不利になることはないという言い伝えのようなものです。第二新卒の期間は「入社から3年以内に転職しているもの」なので、3年間働いてから転職活動をすると第二新卒の枠ではなくなってしまうのです。

就職した先がブラック企業だったということもありえるので、企業側も1年未満での転職でなければ第二新卒として受け入れてくれます。通常転職はスキルを見るのですが、第二新卒の場合はスキルよりもポテンシャルを見ることが多いので、転職自体が有利になることがあります。なので、仕事を3年続けろという言葉に惑わされないように気を付けましょう。

ブラック企業から転職する場合

新卒で入社した会社がブラック企業だった場合、できるだけ早く転職したいと考えます。そういった場合におすすめなのが、入社1年目の1月から3月で転職活動をして、4月から転職するという方法です。

これであれば、就職していたのは1年の扱いになるので、転職しにくくなることもありません。4月入社であればリスクを冒さずに転職が可能ですし、もし転職先が決まらなかったとしてもそのまま退職して転職活動を続けることが可能です。

第二新卒が転職活動をするおすすめの時期

入社時期で考える

第二新卒の場合、入社時期を考えながら転職活動をしていくようにしましょう。一般的には「4月入社」と「9月・10月入社」のふたつに分かれます。4月入社の場合は1月から3月で転職活動を行い、9月・10月入社であれば7月から9月で転職活動を行うのが一般的です。

(1)4月入社のメリット

定年退職の人は3月に退職する人が多いです。3月に定年退職をする人がいると人員が不足する可能性があります。また、新卒を取る予定だったが内定を辞退されたため人員が不足している、新年度になる際に退職をする人がいる場合などがあるため、転職しやすくなっています。

4月入社が決まっている場合、現在就職している会社は3月末で退職しなければいけないので、必ず手続きを行うようにしてください。

(2)9月・10月入社のメリット

9月や10月に転職を行う人は意外に多いです。夏の賞与をもらってから転職する人が多いこと、社内での異動や配属替えなどが起こりやすい時期なので、この時期に入社できる人を企業が欲していることが多いです。

中途採用の場合はスキルを確認して、能力があるかを検討する必要があるのですが、第二新卒の場合はスキルよりもポテンシャルを見られることが多いので、人柄や将来性をしっかり考えているかで判断されます。試験なども簡易なものが多く、転職しやすいです。

第二新卒で転職を考えている人は、4月入社か9月・10月入社のどちらかがおすすめです。この時期以外は第二新卒の場合はあまり転職率が上がるようなことはありません。

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